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大牟田で紡ぐ、
やさしさのお葬式。

大切な方を、心を込めてお見送りします。

プラン紹介

ご家族のご希望、ご予算、宗教・宗派のしきたりなどに寄り添いながらご提案いたします。
福祉葬も行っております。
詳しくは、お電話にてお問い合わせください。

想プラン

想プラン
35万円~
38.5万円~
  • 御礼状/御礼品 10人分
  • 祭壇 小

敬プラン

敬プラン
45万円~
49.5万円~
  • 御礼状/御礼品 20人分
  • 祭壇 中

雅プラン

雅プラン
60万円~
66.0万円~
  • 御礼状/御礼品 40人分
  • 祭壇 大
以下、上記プラン共通
搬送、布団一式 寝台車(ご逝去場所からご安置場所まで搬送いたします。10kmまで)、
枕飾り、ドライアイス(1日分)、位牌/法名軸、遺影写真/額、お骨壷一式、白布棺、霊柩車
その他プラン

直葬プラン

13万円~
14.3万円~
火葬のみ行う、シンプルなプランです。
  • 御礼状/御礼品 なし
  • 祭壇 なし

家族葬プラン

22万円~
24.2万円~
  • 御礼状/御礼品 なし
  • 祭壇 最小

まずはお気軽に
ご相談ください

選ばれる理由

01
明瞭な料金のイラスト
明瞭な料金
ご家族が安心してお見送りの準備を進められるよう、料金体系はできる限りわかりやすく、透明性を大切にしています。 事前にしっかりとご説明し、ご納得いただいたうえでお手続きを進めますので、突然の追加費用などのご心配もございません。
02
柔軟な対応のイラスト
柔軟な対応
小さな葬儀屋だからこそできる、丁寧で柔軟な対応を心がけています。ご家族のご希望、ご予算、宗教・宗派のしきたりなどに寄り添いながら、 形式にとらわれすぎず、一人ひとりに合った“その方らしい”お別れの形をご提案いたします。
03
地元密着のイラスト
地元密着
大正6年の創業以来、私たちは大牟田の皆様とともに歩んできました。地域の風習や土地柄を熟知しているからこそできる、 細やかで温かい対応があります。町の一員として、地元でのご葬儀を安心してお任せいただける存在であり続けたいと願っております。
04
信頼できる葬祭ディレクター在籍のイラスト
信頼できる葬祭ディレクター在籍
厚生労働省認定資格を持つ葬儀のプロが、ご遺族の気持ちに寄り添います。
専門知識と豊富な経験で、初めての方でも安心して葬儀を進められるよう丁寧にサポートいたします。どんな些細なことでも、どうぞお気軽にご相談ください。

ご家族様からいただいた
感謝の声

女性のイメージイラスト
過日はお世話になりました。みんながオロオロする中で、誠実に、低姿勢で接客する態度に、安心して無理を言わせていただきました。おかげさまで、親戚をはじめ、会葬者から ” 手作りで心のこもったお葬式 ” だったと、私がねぎらいのとお礼の言葉をもらいました。
突然の仕事にも、気持ちを切り替えて、頑張ってください。
男性のイメージイラスト
何から何までお世話していただき、本当にありがとうございました。
亡兄もきっと喜んであの世へ旅立ったことと存じます。
ご好意忘れません。
女性のイメージイラスト2
この度は本当にお世話になりました。
父らしい葬儀になったと思います。
とくにあの斎場の飾りつけが素晴らしくて感動しました。
皆様にもよくしていただきました。
ありがとう。よろしくお伝えください。
母は年寄りの多い近所にも宣伝してました。

葬儀の流れ

原田公善社社員一同、御当家への葬儀を精一杯お手伝いさせていただきます。
「何からはじめたらわからない。。」そんな場合でもすぐ対応させていただきます。
PC版葬儀の流れ
SP版葬儀の流れ
詳細を見る
01
臨終直後
  • 家族・親族に連絡します。
  • 死亡診断書を医師から受け取ります。
  • 原田公善社でご遺体を寝台車で移送し、安置します。
02
ご遺体の安置、枕飾り
  • 室内の装飾品を外し、神棚に半紙や白紙をはります。
  • 所定の場所へ安置します。
  • ご遺体は北枕、または西枕に安置します。
  • 枕飾り原田公善社で準備します。
03
寺院への依頼
  • 電話で一報を入れ、ご住職の都合をお聞きして枕経をお願いします。
  • ご住職に通夜・葬儀について相談します。
ご住職と相談する内容
  • ① 通夜の日時
  • ② 葬儀の日時と式場
  • ③ 僧侶の人数
  • ④ 初七日の日時
寺院との付き合いがない場合は原田公善社にご相談ください。
  • 家族・親族に連絡します。
04
通夜・葬儀の手配
  • 葬儀の規模と予算を決め原田公善社で祭壇飾り、式場の設営葬儀関係の手配を行います。
  • 生花、花輪、供物、提灯、蓮華などの手配をいたします。
    ご注文は電話でも構いませんが、肩書、お名前の間違えのないようご確認ください。
  • 食事の手配
  • ① 通夜の食事(お茶、菓子等)
  • ② 遺族・親戚・お手伝いの方用の通夜の食事
  • ③ 初七日法要の料理
原田公善社で手配いたしますので、数をまとめてご連絡ください。
  • 葬儀の規模と予算を決め原田公善社で祭壇飾り、式場の設営葬儀関係の手配を行います。
    死亡届を記入していただき、原田公善社で火葬許可証の手続きを行います。
  • 喪服の手配
  • ① 通夜の服装
    男性・女性-略礼服・地味な服装
  • ② 葬儀の服装
    男性-喪主はモーニングか略礼服 女性-黒無地紋付
原田公善社で貸衣装を手配いたします
  • 霊柩車の手配
  • 供車(自家用車、タクシー)の手配
    火葬場に行っていただく方には事前に連絡してください。
05
死亡通知
  • 友人・知人・会社関係(各種団体)に死亡通知をします。
  • 隣近所に挨拶をします。
    町内会長にご挨拶をして、町内会の連絡をお願いします。
  • 向こう三軒両隣は直接挨拶に出向いてください
06
納棺
納棺の作法
  • ① 家族・親族一同、数珠を持ってご遺体のある部屋に集まります。
  • ② 湯かんをします。
    昔はご遺体を清めるため、自宅で逆さ水で洗い清めていましたが、現在ではほとんど行っていません。
  • ③ 死化粧をします。
  • ④ ご遺体を棺に納めます。
  • ⑤ 故人の愛用品をお棺に納めます。
火葬の時、燃えにくい物は棺の中に入れないよう注意してください。
納棺の儀は、原田公善社で御手伝いいたします。
7
通夜の準備
  • 道案内(指差し)の確認
  • 下足箱の設置
  • 駐車場の確保
    必要な印刷物一式は、原田公善社でご用意いたします。
    お手伝いの方に道案内の設置などをお願いします。
  • 通夜供養の準備
  • 天候に応じて、テント・傘立ての設置
  • 冬場においては、暖房器具の設置
8
通夜
  • 僧侶を迎え、開式まで控室にご案内します。
  • 祭檀に近い所から喪主または遺族、親族の順に着席します。
  • 定刻(準備が整ったら)僧侶にお知らせして、読経をお願いします。
  • 通夜の読経終了後、親族の方に食事を出しふるまいます。
    この地域では通夜ぶるまい(弔問客全員への食事のふるまい)の習慣はありません。
  • 近親者が交代(出来る範囲)でご遺体をお守りします。
9
通夜・葬儀の手配
  • 火葬許可証の確認をします。
  • 会葬礼状、会葬御礼品の数を確認します。
  • 焼香順位を決めます。
焼香順位の一例 〜喪主が妻の場合
  • ① 喪主
  • ② 故人の子供
  • ③ 子供の配偶者
  • ④ 故人の兄弟
  • ⑤ 以下親族
  • ⑥ 一般会葬者
ご当家の家族構成により順位が変わります。
  • 弔電拝読の順番を決めます
    数が多い場合は、読み上げる弔電を選びます。
    後は、以下同文で肩書き、お名前だけ読み上げます。
  • 代表挨拶者の確認をします。
  • 棺の持ち手を決めます。
    親戚の男性に、棺を霊柩車まで運んでいただきます。(6名程度必要です。)後は、以下同文で肩書き、お名前だけ読み上げます。
10
通夜・葬儀の手配
<葬儀当日の確認事項>
  • 司会進行の確認は開式の30分前に行います。
  • 筆、墨、硯の準備(ご寺院、受付用)
  • 受付の確認
  • 会葬者への挨拶の確認
-親族の挨拶(例文)-
  • ① 通夜の食事(お茶、菓子等)
  • ② 遺族・親戚・お手伝いの方用の通夜の食事
  • ③ 初七日法要の料理
原田公善社で手配いたしますので、数をまとめてご連絡ください。
  • 葬儀の規模と予算を決め原田公善社で祭壇飾り、式場の設営葬儀関係の手配を行います。
    死亡届を記入していただき、原田公善社で火葬許可証の手続きを行います。
  • 喪服の手配
  • ① 通夜の服装
    男性・女性-略礼服・地味な服装
  • ② 葬儀の服装
    男性-喪主はモーニングか略礼服 女性-黒無地紋付
原田公善社で貸衣装を手配いたします
  • 霊柩車の手配
  • 供車(自家用車、タクシー)の手配
    火葬場に行っていただく方には事前に連絡してください。
11
火葬・骨あげ
  • 骨あげは、火葬場係員の指示に従って行います。
  • 埋火葬許可証は、係員よりお骨を引き渡された時、 受け取ったことを確認しましょう。
12
初七日法要・各種法要
  • 初七日法要は、亡くなった日を入れて七日目に行うのが本来ですが、 さまざまな都合もあり、葬儀当日に行うことがあります。
    必ずお寺様と 相談してください。
  • 四十九日法要は、まず日時を決めます。
  • 日時は出来るだけ命日より以前の日時を決めます。
  • 忌明け御礼のお返し、料理の手配をします。
  • 納骨は、一般的に四十九日法要が済んだ後が多いようですが、それぞれ事情により異なります。

よくある質問

Q
事前相談や葬儀社をあらかじめ決めておくことは不謹慎ではないですか?
不謹慎だと思われますが、その時になると気が動転してしまいますので、時間のある方は事前に葬儀のことを考えることは大切なことです。
最近は事前に相談をされる方は増えてますので、じっくり考えて、費用の見積もり、その他ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくご相談下さい。
そしてどこの葬儀社にお願いするか慎重に決めていただくと良いでしょう。
Q
葬儀のことが不安です。お葬式の準備について教えてください。
まず、家族でどういう葬儀にするのか方針を決めておきましょう。
ポイントは以下のとおりです。
  • 本人が生前希望していたことを確認します。
  • 宗教を確認します。
  • 喪主を決めます。
  • 葬儀を知らせる範囲を決めます。
  • 葬儀の場所を決めます。(寺院・自宅・会館・斎場など)
  • 葬儀の予算を決めます。
Q
準備や用意しておくものはありますか?
遺影写真は、大きく引き伸ばすために、元の写真の良し悪しが関係してきます。
出来るだけ鮮明で、顔の大きさが親指くらいの写真がいいでしょう。
写真の表面がざらついた仕上げのものは、避けたほうがいいでしょう。
最近はデジタルカメラで撮影したものを、ご自身でプリントされた写真もありますが、見た目は鮮明でも、引き伸ばした場合、非常に荒くなってしまいますので、 この場合は、プリントされたものではなく、データをご準備されるといいでしょう。
最近の遺影写真の服装は、普段着のままが多くなってますが、着せ替えることも出来ますので、お気に入りの表情の写真を用意して下さい。
Q
遺影写真はどのようなものを用意すればよいですか?
準備するものは、遺影写真、寝棺にいれてあげたい物などになります。
故人の確かな住所、本籍、本籍の筆頭者も、把握しておきましょう。
万が一の場合、ご親族へ連絡する際の連絡名簿の作成をされておかれると、 後々のご負担を和らげます。
その他は、実際にご不幸が発生した後でも十分に対応が可能です。
ご不明な点がありましたら、いつでもご相談下さい。
Q
お医者さんから危篤を告げられました。何をすればいいですか?
危篤を告げられた時には、親子・兄弟姉妹は、もちろんですが、最後に本人が会いたいと思う方や、ご家族が会ってほしいと思ってる方に連絡をされるといいでしょう。 ご親戚へは、普段のお付き合いの具合いで考慮されるといいでしょう。

まずはお気軽に
ご相談ください

アクセス情報

原田公善社 斎場 松菴
〒836-0855 福岡県大牟田市松浦町4-2
  • 西鉄大牟田駅より徒歩15分
  • 西鉄バス上町バス停より徒歩2分
会社外観